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福田はるみ区議会自民党前幹事長!公益通報済み!事実を報告致します!第3話 [区議会自民党の実態を知ろう!]

09Feb2019-1.jpg昨日に引続き福田はるみ自民党前幹事長の不倫相手からの借金問題の事実関係を調査してみますととても議員報酬だけでは返済しきれない借金の存在が見えて来ました。


その結果、上にございます1590万円の借用書の書かれた日付が平成28年1月26日である事とその返済予定日が平成28年3月末日までに返済する約束がなされています。


この借用書から考えられますは、福田はるみ自民党前幹事長が、不倫相手の男性から毎月20万円のお手当ての内訳が約15万円がローンの返済分で残りの5万円が愛人手当てだった疑いを推測致します。


つまり約2ヶ月余りで1590万円ものお金が返済出来るのかと言う疑問が浮かびます。


それは、他に1590万円以上の預金などの金融資産があればそもそも借りる必要はありません。


その最大の原因は、2月1日発行の写真週間誌「FRIDAYフライデー」が示した不倫相手のA社長が2015年(平成27年)12月に事前に連絡することなく南千住の福田はるみ議員宅に訪問して見つけてしまった一枚の置手紙の存在です。


09Feb2019-2.jpgフライデーの説明記事によるとA社長のは「テーブルの上に、一枚の置手紙を見つけたんです。内容は「おにぎりを作ったから食べてね」という、明らかに一夜をともにした相手に宛てたメッセージでした。


怒ったA社長が問い詰めるめると、あつさり、地元電器会社のB社長とも交際していた事を白状し、B社長も当時奥さんと子どもが3人おり不倫関係でした」と言っています。


この事件後不倫関係にあったA社長との関係は悪化し、A社長は福田はるみ区議会自民党前幹事長に対して貸付金の返還を求める様になった経過が読み取れます。


そこで、1590万円の借用書の書かれた日付が平成28年1月26日である事とその返済予定日が平成28年3月末日までに返済する約束がなされた背景が浮かび上がりました。


それは、以前荒川区に居住しながら墨田区の区議会議員をしており、平成28年頃には区議会副議長まで勤めていながら墨田区に居住していない問題を調査した際に不動産業者から福田議員の住む物件が売却されたと言う情報が入りました。


売却された日は私の記憶では平成28年4月25日だった記憶しています。


この辺からフライデーで書かれたハシゴ不倫の状態がわかって参ります。


長くなりますのでここからは続きをご覧下さい。

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