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福田はるみ区議会自民党幹事長の裏の顔!脱税の温床になり易い愛人へのお手当て! [区議会自民党の実態を知ろう!]

04Feb2019-2.jpg写真はアメリカで人気のミルクキャラメル味のアイスキャンディーその名は「SUGAR DADDY」その意味をご存知でしょうか。


「SUGAR DADDY」とはシュガーダディー、パパ、パトロンの事を言い、その意味は、若い女性等に金品を貢ぐ中高年の男性へのアイロニー(irony)かも知れません。


さて、福田はるみの前自民党幹事長は写真週間誌「FRIDAYフライデー」の報道では、不倫のお相手「SUGAR DADDY」から買って貰ったマンション4000万円で、しかも毎月20万円のお手当てを貰っていた事が書かれています。


そこでネット上で「愛人契約・パパ活経験者100人に聞きく。これがお手当の相場・金額の現実」と呼ばれるサイトがある事が分かり、これを参考にしますと、この月額20万円は愛人契約の平均的金額12万よりもかなり上です。


内容を見ていますと極めて不潔な感じがしますし、公序良俗に反しており、これが議員のやる事かと思いますと恥ずかしいとしか言いようがございません。


ちなみに、公序良俗とは公の秩序又は善良の風俗の略で、法律行為の自由を無制限に認めますと、財産的秩序や倫理的秩序などが害されるおそれがあるため、民法第90条は「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」法律行為を無効としています。


金の為なら恥も外聞も無いのでしょうか。


それ以上に問題なのは、記事に登場するA社長から15年間に亘り総額5千万円を超える贈与を受けて居た可能性があり、これが税務申告されているのでしょうか?


こうした愛人契約される女性の多くは水商売の方が殆どで、私も若い頃は金融機関でしたので仕事で接待する年中で銀座のクラブなどにお世話になりましたが、ナンバーワンクラスのホステスさんには必ずパトロンがいらっやいました。


お店では源氏名(げんじな)と呼ばれる仮の名前が常識で、雇う店も本名を知らないのか惚けているのかは分かりませんが、お店はパトロンとのお手当てに関しては関与しないそうで、その殆どが申告されていないそうです。


こうした情報は銀座のビルのオーナーさんやクラブの実質的な経営者の方から伺った事があるのでこの当時は本当だったと思います。


当時はサラリーマンですから収入が全て把握され高額な税金を取られている立場からすれば大変羨ましいと感じた事があります。


しかし、その継続期間は余り長くないそうで、次々に乗り換える所謂ハシゴになる事が多い様に聞いています。


それから比べますと福田はるみ前自民党幹事長は15年も金づるとして掴んでいたのですから、ただ者ではない事が伺われます。


少なくともこうした男性心理を巧みに操る才能だけは私も認めざるを得ません。

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