北朝鮮ICBM発射!4500キロ上空まで飛行!アメリカ全土が攻撃可能!アメリカ激怒! [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]
29日午前3時18分ごろ、北朝鮮の西岸から弾道ミサイルが1発発射され、発射角度を通常より高くするロフテッド軌道と言う方法で発射され4500キロ上空約53分間飛行して秋田県沖日本のEEZ(排他的経済水域)内に落下そうです。
アメリカの専門家は、飛行時間と高さから最大飛距離は1万3000キロ以上で、首都ワシントンに届く能力があると分析しており、当然アメリカは激怒しています。
国連の安全保障理事会は日本時間の30日朝に緊急会合を開くことを決めており、石油の完全禁油など戦争以外の方法で最高レベルの制裁が決議されるものと思われます。
ティラーソン米国務長官は「現行のすべての国連制裁を実施することに加え、国際社会は(北朝鮮への)海上交通を阻止する権利など海洋安全保障の強化に向けた追加措置を講じる必要がある」との声明を出しており、軍事攻撃が更に近づいています。
今回の発射は20日にアメリカが再びテロ支援国家に再指定した事による反応の様ですが、恫喝も何十年も続いて居ますので誰も恐れていません。
それは、日本のテレビニュースを見れば一目瞭然でお相撲さんの喧嘩の方が面白い様で、北朝鮮のこうした動きがある事は報道されませんでした。
まともに相手にしてはいけない国なのかも知れません。
最近北朝鮮の漁船が日本海沿岸に漂着する事が多くなりましたが、こうした船の殆どにエンジンが無く漂流して日本の沿岸に届いています。
これは、仮に戦争が起これば、こうした船に爆薬が仕掛けられたり、工作員が乗って居て麻薬などを日本に持込み金に換えテロ資金作りが行われたり、武器や爆薬が持ち込まれる予兆かも知れません。
現在は皆さんが感じている以上に対日工作員が潜伏していますので、身の回りで不審な人物が居ないか、夜の海岸等では工作員が夜陰に紛れて上陸する事も考えられますのでご注意下さい。