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関東大震災朝鮮人慰霊碑に嘘の6千人余命が殺され?第9話 小池知事の決断! [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

20170731-1.jpg毎年9月1日なると東京都は反日市民団体の日朝協会などが主催する関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に、都知事名の追悼文を送っていたが、小池東京都知事は23日の定例会見で送らない方針をお示しになりました。


20170828-1.jpg23日の定例会見で小池知事は追悼文を断った理由について「都慰霊協会主催の大法要が関東大震災の9月1日と東京大空襲の3月10日に開催される。知事はそこに出席し、亡くなった人すべてに哀悼の意を表している」と説明しています。


これまで当ブログでも指摘して居ますが、碑文に書かれた犠牲者数6000余人と言う人数は全くのでたらめに過ぎません。


当時の流言は蜚語は実は本当で大正時代の朝鮮の社会運動家朴烈らによる皇太子暗殺を目的とする朝鮮人暴動が起きていた事が過去の記録から明らかにされています。


20170828-2.jpgご覧の記事は大正12年10月21日の読売新聞の記事には、明確に「震災の混乱に乗じ(朝)鮮人の行った兇暴、略奪-放火-兇器-爆弾毒薬携帯、中には婦人凌辱もある」と書かれ、更に、「但し、一般(朝)鮮人は順良-司法省談」と流言蜚語で一般(朝)鮮人が巻き込まれな様に配慮されています。


上の記事の下の部分には「少女を凌辱ピストルを乱射して逃走す」とある部分をご覧ください。


20170828-3.jpg「氏名不詳の(朝)鮮人四名が大正12年9月2日午後10時過ぎ葛飾群本田町四ツ木荒川放水路の堤上に避難中の年齢16~7歳の氏名不詳の少女を輪姦した上殺害し荒川に投げ込み逃走した」と書かれています。


この事実がいつの間にかすり替えられ、昭和57年頃になると反日団体の一般社団法人ほうせんかでは、韓国・朝鮮人が大正12年9月2日自警団や警察、軍隊に連行され荒川土手に並べられ機関銃で虐殺されたと根拠の無い宣伝や慰霊式を行っています。


仮にこの話が本当なら、被災者の多くは荒川の堤防に避難していましたから、機関銃で殺害する光景を見たり激しい射撃音を聴き大勢の人が集まって来ますからその光景を目撃した筈です。


当然この地域には親子代々住んでいる方が多いので代々語り継がれても不思議ではありませんし、こうした記録も当時流行していた写真も無いのはなぜでしょうか。


この様な嘘に騙されてはなりません。


しかし、問題はマスコミで小池百合子東京都知事が慣例を破り、関東大震災朝鮮人犠牲者の追悼式に追悼文を送付しない決断を下した事に対し反日マスメデア新聞は事実を検証しないまま批判的な記事を掲載しています。


時代はおかしな新聞や韓国企業の電通に牛耳られたテレビと言う嘘を宣伝する媒体からインターネットに移りつつあり、嘘で国民や世界を洗脳する事は出来ないと思います。


これは明らかに対日工作で、こうした我が国や国民に贖罪意識を植え付けたり嫌がらせをする事で日韓・朝鮮関係を悪化させる事で利益を受ける人達が居てのではないでしょうか。

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