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担がれ山本区長下で始まった値上げラッシュ!粗大ごみ手数料の最大33%の値上げ! [お知らせ]

20170202-1.jpg平成29年10月1日から適用される粗大ごみ手数料を、各品目の設定重量に今回の廃棄物処理手数料の改定額です。

その改訂理由は何なのでしょうか、墨田区は以下の理由を述べて居ます。

※手数料額の設定の考え方

 改定前は、「設定重量が10 k9以下の品目」の場合、「設定重量10kg」に、改定前の「1k9あたり廃棄物処理手数料36.5円」を乗Qて365円と算出するが、100円未満を切り捨てて粗大ごみ手数料額を300円としている。

改定後は、「設定重量10kg」に、「1kgあたり廃棄物処理手数料40円」を乗じて400円を算出し、粗大ごみ手数料額、とする。’

品目名の例として、「設定重量が10 k9以下」の粗大ごみには1電子レンジ、掃除機、カセットコンロなどがある。

なお、「設定重量が10 kg以下の品目」の手数料額は、平成20年4月1日の改定時に、200円から300円に改定され、平成25年10月1日の改定時は300円に据え置かれたものである。

と言う理由を述べて居ますが値上げの具体的な根拠は示されて居ません。

平成20年に200円から300円に100円値上げされ平成25年に据え置かれたものの29年の300円から400円に100円値上げされますが理由が曖昧ですので北斎美術館建設で多額のお金が使われた影響でしょうか。


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